昨日、夜更かししながら草コインのことを調べていました。ほとんどの草コインは価格が1円にも満たない、超マイナーなものばかり。でも、そこに賭ける人たちの熱量がすごいんです。
あるコインは、分散型アートプラットフォームのトークンで、クリエイターを応援する仕組みなんだとか。別のコインは、慈善活動に寄付される仕組みが組み込まれていて、買うだけで社会貢献できるらしい。どれもユニークで、読んでるだけでワクワクしてきます。
今日のお昼、SNSをスクロールしてたら、草コイン億り人ってフレーズが目に飛び込んできました。草コインで大金を手に入れた人たちのことらしいです。
数年前、数百円で買ったコインが突然急騰して、億万長者になった人の話とか、まるで映画の脚本みたい。
でも、よくよく考えると、草コインって値動きが激しすぎるんですよね。朝は10円だったのに、夜には0.5円になってる、なんてこともあるみたい。リスクが大きい分、夢も大きい。そんなギャンブルみたいな世界に、なんだか心が惹かれます。
もし、1000円だけ賭けてみたらどうなるかな、って。失敗しても、ジュース1本分の損失だと思えば気軽ですよね。
今チェックしてるのは、AIを使った新しい金融システムのコイン。まだ誰も注目してないけど、なんか可能性を感じるんです。
詐欺コインじゃないか、ちゃんと調べなきゃって自分に言い聞かせながらも、つい「これ当たるかも!」って気持ちが先行しちゃいます。
今夜はもう少し調べて、ほんの少しだけ投資してみようかな。草コインの世界って、まるで未知の冒険。怖いけど、どこかに宝が隠れてるかもしれない。そんな淡い期待を抱きながら、今日も夜は更けていきます。